SEKAIブランド計画。
私の身勝手ではありますが。最後までお読み下されば幸いです。
わたしは世界ブランド(仮)を創りたいと思っている。
これは世界の異なる人々がジャンルの枠を越え、一つの目的、地球を守るために創設されるネットワークの総称である。
ここ数年、世界各地で異常気象が起きています。
それらの原因はよく分かっていません、ですが一つ確実に原因として分かることは、地球温暖化が原因の一つである事。
そして温暖化の原因は、温暖化ガスや森林破壊など人間が作っているものが多い。
温暖化対策に最も有効なのは森林である。
森林は光合成によって大気中の二酸化炭素を取り込み、有機炭素のかたちで貯蔵している。
地球の森林(陸地表面の28%、地球表面の9%)の持つ炭素量は、 大気中に二酸化炭素として存在する炭素量(7600
億t)の1.5倍、地中の化石炭素の1/9にも達しているといわれる。
森林は取り込んだ炭素を全て吸収するわけではない、森林植物自体の呼吸により二酸化炭素として約半分を大気に放
出している。
しかし、炭素を貯蔵したまま木は枯れる、それを微生物が分解し二酸化炭素を放出する。
吸収・生産・貯蔵・放出により森林全体の炭素量は一定(±0)に保たれている。
しかし、地球上では森林の破壊が進んでいる。
特に深刻なのが、熱帯域を中心とした人口増加に伴う伐採、輸出用大豆畑、バイオエタノール・ディーゼルの原料の畑による熱帯林
の破壊、減少である。
熱帯林は年間約1000ha.が失われている。
先に述べたように、森林は炭素を保有している、熱帯雨林の炭素貯蔵量は2120億t(植物の貯蔵量)、 1ha.あたり120t、
森林破壊によって放出される炭素量は12億t/年になる、 これは化石燃料の放出炭素量(60億t/年)の1/5にあた
る。さらに、熱帯雨林の炭素吸収量も低下し、 温帯林、北方林の吸収量を計算に入れても、放出量が吸収量を大きく上
回ってしまう。
又、近年注目を浴びているバイオ燃料の為に畑が拡大されているのも事実。
バイオ燃料は世界中で使うには少なすぎるのである。
普及すればするほど環境破壊になる可能性がある。
バイオ燃料の使用は慎重に行わなくては成らない。
日本でも森林の破壊は続いています。
政府は環境保護を公約などでよく口にするが、実際はどうだろうか。
経済が優先され、経済と環境が一石二鳥の、環境保護は排出権という、
数値のやり取りでごまかそうとしているように思える。
日本の山林は林業の衰退により、荒れ山になったり、山林は住宅地へ姿を変えています。
また原因の一つに鹿により、皮が食べられ立ち枯れするというものがあります。
鹿が増えすぎたのだと巷では言いますが、鹿の頭数は今も昔の正確には分かっていません。
増えているにしろ減っているにしろ。
人の目の届くところに多く鹿が姿を見せるようになり、樹皮を食べているのは事実である。
原因はおそらく彼らの住む領土が狭くなた事、荒れ山のため食料が少なくなってきたせいではないだろうか。
熊もまた、食料を求めて里に出てくるようになっている。
里に出た熊の大半は処分されてしまっているそうだ。そのため日本の熊の絶滅も心配する声も出ている。
又、熊は雑食性であり、虫や魚、木の実や小動物などを食べているが時に小鹿を襲うこともあるという。
熊が絶滅すれば日本に唯一残った、捕食者を失うことになる。
そうなれば日本の森の生態系が崩れ、本当に森が食害により縮小していくかもしれない。
我々の生きる地球には様々な生き物が居ます。
彼らは人々の影になって生きているのではないでしょうか。
我々は彼らに気付かずに暮らしている。
彼らは影のように生き。影のように死んでいくのです。
いや、気付いていたとしても、気付かない振りをしてきた、自分には関りの無いことだと思ってきた。
大地は、我々が我が物とするまでは彼らの物だった、それは今でも変っていない。
人が勝手に自分の縄張りだと言っているだけである、しかしそれも自然の摂理の一つなのかもしれない。
なぜなら、我々も彼らと同じ地球の一部なのだから。
だが、人間は力を持ちすぎた。我々は隕石になろうとしている。
6500万年前、恐竜が絶滅した原因と言われる隕石。木々を薙倒し、空を黒く染め、恐竜を絶滅させた隕石。
人間もまた、木々を薙倒し、空を黒く染め、動植物を絶滅の危機にさらしている。
今、研究観測されているものだけでも年間約680種類の動物が絶滅している。(IUCN http://www.iucn.org/)
確認されていないものを含めれば、年間で約4万種類、一日で約100種類もの生き物が絶滅していると言われている。
原因は、生息地の消失、断片化や、乱獲、外来種による、生態系の混乱など。
海流の異常による漁獲の減少、異常気象による農作物の不作は既に起こっている。
絶滅の原因の多くは人類によるものである。
自然が滅びれば、人々も生きてはいけない。
いつ人間も絶滅するか分からないのです。
我々は今まで彼らに目を向けてこなかった。
今は無視できない状況なのではないだろうか。
近年、少しずつではあるが人々が関心を示しだした。
しかし、未だ足りないのである。
今我々に何が出来るのか。
我々は世界の人々と考え訴えて行かなくてはならない。
そのために世界ブランドを創設しようではないか。
エコ・エコとなんにでもエコを付ける、便乗商売や流行の様な物ではない、本物の活動をするのである。
ブランドの売り上げの一部を環境活動の為に使い、数値の売り買いではな本物の活動をする。
これは単なる寄付ではない。この計画は個々の意志や意見で作り上げていくものである。
ブランドも共に活動し、ばらばらになっている、多くの活動グループを繋ぐ架け橋を作ることも出来るのではないか。
色々なジャンルの人間が自然保護に力を注いでいると言うだけも、人々は自然保護に関心を持つようになるだろう。
我々がきっかけを創るのです。
*これはまだ計画段階です。まだ、実現するかは未定です。又、内容に誤りや変更が有る場合があります。